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紙魚

Author:紙魚
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Category: 翠滴 3 (全131話)

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Comment: 10  Trackback: 0

翠滴 3 out of the blue  2  (25)

「あなたが周と私の仲を疑って、庄谷を飛び出したあの時からです」 

 もう、5年近くも前の話であるのに、あの時と同じ鳴海の顔に浮かぶひんやりと温度を持たない瞳孔に引っ張り出されるように、自分を打ちのめす光景がまざまざと蘇る。
 あの朝、ベッドで裸で抱き合う周と鳴海を目撃させられた。
 享一は、周の部屋を出たその足で荷物をまとめ、逃げるようにして庄谷の屋敷を後にした。

 仕組まれていたことだと知った今でも、思い出すその度、周を失った陰鬱な衝撃とその後訪れた逼塞の日々が大挙して押し寄せ、密やかに享一を脅えさせる。

「そんなに、前から・・」

 庄谷の屋敷で会ったその日に周に取り上げられた携帯は、庄谷の駅で鳴海から返された。その後、何度となく携帯を変えようかと思ったが、いざとなると携帯が手元に残った周との唯一の繋がりのような気がして踏ん切りがつかず、ズルズルと持ち続けた。
 こんなことなら、つまらぬ感傷などに浸らずさっさと交換してしまえばよかった。

「何のために、ですか?」
 自尊心を傷つけられ、悔しさで声に怒気が籠もるのを抑えられない。
「秘密保持のためですよ。あの祝言の真相を知っているあなたがどこにいて、どうしているか、把握しておきたかったということです。」
 周は黙って腕を組み、切れ長の枠に納まったカラーコンタクトの黒い瞳を横に座る鳴海に流している。その瞳が、ちらりとこちらに向けられ赦しを請う視線を投げかけてきたが、絡まりかけた視線をさらりと解き鳴海に戻した。

「祝言のことは、俺は誰にも話すつもりは無かったし実際、話したこともありません」
 つまり、自分から漏れると疑われていたということだ。最初から信用されていなかったという事実に更なる不快感を募らせる。
「ええ、時見さんは確かに誰にも口外はしなかった。ですが、結果的には、あなたからバレてしまった。そうでしょう?違いますか?」
「・・・・・・」

 返す言葉をなくして応対に詰まった。
 葉山のバーで、偶然河村に会い、そのほんの小さな出会いから何もかもが運命のごとき恐ろしい程の的確さで神前に繋がった。その切っ掛けは、酔った勢いで河村と躰を重ね、情交に溺れた享一の口を何度も吐いて出た周の名だった。
 『アマネ』という男にしては珍しい名前を持った男がいることを、河村が揶揄い半分で神前に話したのが全ての発端だった。
 そうして、河村の話に興味を持った神前が大森建設を訪れ享一を見た瞬間、周と祝言を上げた相手が女装した男の享一であったことを悟った。
 鳴海の言う通りだった。自分が河村と出会ったことで全てが耳障りな騒音と、胸の詰まるような切ない旋律を同時に奏でながら止まっていた歯車が回り始めたのだ。

 そこまで考えて、享一はとある事実に気付き、瞬時に顔に高熱が点った。
 つまり、河村とのことも全て筒抜けだったということになる。
 享一の狼狽えた視線が盗み見るように周に移ると、今度は僅かに周に視線を逸らされた。
 初めて突き放すような周の態度に遭遇し、羞恥に顔を紅潮させたまま、下がりかけていた憤怒のボルテージが一気に氷点下まで下がった。
 その様子を冷ややかな視線が嗤う。
「ご心配には及びませんよ。携帯に細工したのは私の一存です。周がこのことを知ったのは、時見さんが神前氏に2度目に会いに行った時点からです。」
 周は露骨に不機嫌そうな顔をして鳴海をにらみつけた。
 絶望的な気分に、周たちに釘を刺し反省をさせようとしていた気持ちが萎えた。
 
「それに、いくら高性能といっても限度があります。離れた場所では明確には音を拾えませんし、居場所を確認するぐらいしか役に立ちません。申し訳ないですが、時見さんが花隈さんと”AZUL”で会われてからは、あなたが神前氏と会うつもりになっているとわかりましたので、新たに時見さんの鞄にも仕掛けさせていただきました。その、装置もとっくに外して廃棄してあります」

 そこで言葉を切った鳴海が、顔を上げふっと笑い芝居じみた表情を投げかけてきた。
 無意識のうちに全身で身構える。
「そもそも、あなたがピンチの時に、そう都合よく周が現れる筈がないじゃないですか?」 
 ぐうの音もでない。言われてみればその通りだった。
 不審に思いながら自分に都合よく解釈していた節があったのは否めない。

「私は周に受信機を渡してからは、一切、触れていません。後はあなた方の問題です。2人で気が済むまで話し合われるといい」
 鳴海は言い捨てながら立ち上がり、眼鏡のブリッジを中指で押し上げると、今や不機嫌を前面に押し出した周と苦り切った表情の享一を一瞥して部屋を出て行った。

 長い沈黙の末にぽつりと重い口を開く。
「なんで、鞄のと一緒に廃棄しなかった? 俺のこと、信じてくれていないのか」
 周は無言で見詰めてくる。カラーコンタクトを通しても漏れ出てくる周の思い惑う心に泣きたくなった。
 黙って帰り支度をし玄関に向う享一の前に、いかなる時も享一を魅了しつづける男が立ちはだかる。
「同棲の話、もう少し考えさせてくれ」
 周が瞠目し露になった虹彩の中に入り込んだ光が、隠れた翠の色を浮き上がらせる。
 こんな瞬間さえも魅入られるほどに惚れているというのに。
「どこへ行くつもりだ?」 脇をすり抜けようとした腕を掴まれた。
「どこへ行くと思うんだ。圭太さんのところへでも行くと思ったのか。それとも、瀬尾のところに?」
 心が引き攣る。怯む気配がして掴む力が緩んだ手を振りほどいた。
「離せよ、自分のアパートに帰るんだよ。決まってんだろっ」
「享一!!」
 強い力に肩を掴まれ壁に押し付けられた。もがく頭を固定され、重なった唇を思うまま貪られる。やがて根尽きて大人しくなった唇から離れた周の頬を思い切り打った。
 コンタクトが瞳から外れて片方だけ翠の瞳が露になった周と無言で睨みあう。
 鼻の奥がつんとつまり自分が泣いている事に気がついた。

「享一、行くな」
 見つめてくる真っ直ぐにな2色の瞳にズキンと胸が痛んだが、周を押しのけて玄関へ行き靴を履いた。
「周が俺を断罪したいならすればいい。けど、あの時、圭太さんに出会わなければ、もう一度 周に道が繋がることも無かった。だから、俺は何も悔いたりはしていない!」
 振り返らず断言し、そのままドアを出た。


 




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翠滴 2―1 →
翠滴 3―1 →

 □□最後までお読みいただき、ありがとうございます(*^_^*)ペコリ

  享一、飛び出しました。
 次から、瀬尾っちの出番。イイ奴にしてしまわないよう、気をつけないと~(笑)
 

 ■キリリク、設定します♪
  長らくその存在を忘れていました、キリバンですが、
 15000HITが近づいて来ましたので久しぶりに募集してみようかと思います。
 もし、踏まれて気がつかれた方、リクエストお受けしますので、
 よろしければ、ご一報を。カギコメ、メールでもOKです♪


 拍手ポチ、コメント、村ポチと・・本当に、いつもありがとうございます。
 大変、大変、励みになります。。

                                 紙魚


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テーマ : BL小説    ジャンル : 小説・文学

Comments

No title
うわわっ~~!!
最後の一言・・結構・・周にはきついんじゃないですかぁ~?
享一・・素直にキッズ携帯・・・。(←昨日の紙魚さまのレスで爆笑)

うひょ~!
明日は瀬尾の登場ですか!!
うわわっ~!!
今からドキドキしてきました!

分かるぅ~!
書いているうちにいい奴になってきちゃうんだよね~。
私にも経験あり・・・。(むふふっ・・)
だから、極悪非道の奴っていう人間ほど書きにくい・・。

わぉ~!
キリ番募集ですかぁ~?
狙いますよぉ~!
うふふっ・・・。
ひょえ~
鳴海しゃん..ホントに享ちゃんには厳しい。バッサリですね(;´Д`)

頬を打たれると同時に片方だけコンタクトが外れて、2色の瞳に見つめられ..この一連の流れが美しい。あぁ紙魚さまワールド。痺れます。
お互いを想うが故に譲れないふたりが切ないです。

ワタクシもキリ番狙いますわよ~d(●`ω´●)/
あ~あぁ~~(;´Д`)
いいよいいよ、それで次にピンチになった時に、自分のした言動を少しは反省すればいいんだ(イジイジ
うぅ~~攻めたん好きな柚子季としては、ものっそ周さんの肩を持ちたい気分っす(苦笑)
信じるとか信じないとか、そんな単純な事だけじゃないのに~。
やっぱりキッズ携帯だな、うん…。

こんな展開の中、イヨイヨ瀬尾っち登場?!
ぐはぁ~~怖いよ怖いよ~~ヽ(≧Д≦;)ノ

でもって、シマ猫さんのコメに激しく賛同!ウン゚.+:。(*-ω-)(-ω-*)゚.+:。ウン
紙魚ワールド、美しくて痺れるっす~~!!
キリ番、モチロン狙いますとも!!(`・ω・´)ゝシャキーン
Re: No title
 Mさま、こんばんは。

> おお、また、とっちらかってきましたね。
 う~~ん。収拾つくかしら??と他人事のように呟く私。
 え、○ぴー?コメディですね(笑)ハードル高すぎよ
 (○ぴーからなかなか離れられない・・・・
>
> でも、周さんも、もっと思いっきり止めればいいのに、も、情けない!!
 おお、喝を入れてやってください
 思いっきりで、ちょこっと端折った文の一部を戻してみましたが、書き手に似てヘタレなのか
 捕まえてねじ上げて×××(どんな展開やねん)には至りませんでした。
>
 おお、Kさまのとこ、コメしてきましたよん♪もう、いかれました?
 
> いっつも気の抜けた感想ですいません。ゆえに非公開。
 や、こちらも、だら~~んとコメレス。茶飲んでしゃべっている感じ(笑)

 コメント&ご訪問、ありがとうございます。
 いま、書けなくて、不義理してごめんよ~~う!!
Re: No title
 ミートン・メートンさま、こんばんは♪

> 最後の一言・・結構・・周にはきついんじゃないですかぁ~?
 鳴海が乗移ったか・・・・いつになくきついです。
 やっぱり、周の嫉妬がウザかったのか・・・・・(爆

> 享一・・素直にキッズ携帯・・・。(←昨日の紙魚さまのレスで爆笑)
 小賢しいことはもうやめて、これをどうぞと渡してあげる
 だんだんこの方が、ピッタリな気がしてきました(笑)
>
> 今からドキドキしてきました!
 や、明日はまだ障りのみで温いから大丈夫ですよん。
>
> 分かるぅ~!
> 書いているうちにいい奴になってきちゃうんだよね~。
 そうそう、書き手がいい人だから、どうしてもそうなっちゃうの(ちがうし
 情が移るとね・・・
 そういえば、そちらにもまもなく極悪非道くんが復活ですね。
 極悪っぷりが、楽しみです←コラ!

> わぉ~!
> キリ番募集ですかぁ~?
> 狙いますよぉ~!
 わぁ~。ありがとうございます。あまりにも地味なサイトなんでアクセスも亀の歩み
 すっかり、キリバンの存在を忘れていました(汗
 狙ってくださいね~~♪

 コメント&ご訪問、感謝です!!
Re: ひょえ~
 シマシマ猫さま、こんばんは♪

> 鳴海しゃん..ホントに享ちゃんには厳しい。バッサリですね(;´Д`)
 久しぶりに、スッパ切りいかせて頂きました♪
 相手が享一だと思うと歯に衣をきせません。きっとなる身は爽快なはずです♪♪
>
> 頬を打たれると同時に片方だけコンタクトが外れて、2色の瞳に見つめられ..この一連の流れが美しい。あぁ紙魚さまワールド。痺れます。
 おお、ありがとうございます。
 この件は更新時にはちょっと悩んで外していたんですけど、後から戻しました。
 喜んで頂けて、、やっぱり戻してよかった~

> お互いを想うが故に譲れないふたりが切ないです。
 早いとこ2人の気持ちのすり合わせが上手くいってほしいっす。
>
> ワタクシもキリ番狙いますわよ~d(●`ω´●)/
 おお、お待ちしております!!!   ↑カワイイ

 コメント&ご訪問、感謝です♪
Re: あ~あぁ~~(;´Д`)
 柚子季さま、いらっしゃいませ!

> いいよいいよ、それで次にピンチになった時に、自分のした言動を少しは反省すればいいんだ(イジイジ
 (笑)!そうだそうだ!愛を思い知れ!!・・・・エ?

> 信じるとか信じないとか、そんな単純な事だけじゃないのに~。
  柚子季さまは、攻めたんLOVEなんですよね。。ププ・・・周、報われないっす。
 実は事態はもっと複雑なのに・・・・享一ったら、、またまた、鳴海のイヤミが飛んできそう。
 キッズ携帯・・・徘徊者用のはテレビ電話もついて、ワンセグもついているそうです♪←
 
> こんな展開の中、イヨイヨ瀬尾っち登場?!
> ぐはぁ~~怖いよ怖いよ~~ヽ(≧Д≦;)ノ
  どうなるんだろう???と、自分でも読めない瀬尾っち・・・きっと書きながら、
 うっわ、コワ~~~ッ。とか言ってるんじゃないかと思います(苦笑
 あ、でも、、ものっそソフトだったらどうしよう( ;゚Д゚)
>
> でもって、シマ猫さんのコメに激しく賛同!ウン゚.+:。(*-ω-)(-ω-*)゚.+:。ウン
> 紙魚ワールド、美しくて痺れるっす~~!!
 ありがとうございます~~~~!!いやぁ、入れて良かった!!(オッサン・・・・

> キリ番、モチロン狙いますとも!!(`・ω・´)ゝシャキーン
 おおっ、お待ちしておりま~~~す♪

 コメント&ご訪問、感謝です!!
そうか、そうだったのか・・・
さすが鳴海!
『周と私の仲を疑って・・・』ってでも、何もなかったわけじゃないよね、ソノ関係はあったんだし。
『後はどうぞ、あなた方の問題ですので・・・』と、放り出すところも、彼らしいところ。
これでだめになるらなそれまでのこと、越えられるならどうぞと、まあ鳴海氏にとってはいろんな意味で大事な周が周であるならあとはどうでもいいのでしょうね。
でも、5年近くもかぁ。どこまで声拾ってたか聞かれて知らないけど、すぐーくいやだと思う。圭太とのことがなくてもね。
行きずりの男が声だけで圭太だと判ったのはいつだろう?
ずっと聞いてたのかな、初めての夜に『アマネ』と声に出していたところも?
偶然出遭ってそういうことになって付き合っているときも聞いてた?
どんな気持ちで?ちょっと痛い気もするけど、いつか周視点でそのときのこと知りたいです。

今回は驚かされました。
享一が神前氏に2度目に会いに行った時というと「野球でも聞いてるのか」みたいな会話があったあの時ですよね。てっきり神前氏の部屋に仕込んであったのだと思ってました。いつのまに・・・って。
ん~もう一回読み直さねば・・・


Re: そうか、そうだったのか・・・
 甲斐さま、こんばんは。

 わわ!コメレスを消してしまった!

> さすが鳴海!
> 『周と私の仲を疑って・・・』ってでも、何もなかったわけじゃないよね、ソノ関係はあったんだし。
 白々しく言ってのける鳴海です。
 鳴海にとっては、興味の対象は周のみなので、享一なんてどうでもいいんですね(笑)
 だからと言って、周を甘やかす訳でもない・・・や、鳴海なりに甘やかしているかな。。

> でも、5年近くもかぁ。どこまで声拾ってたか聞かれて知らないけど、すぐーくいやだと思う。圭太とのことがなくてもね。
 いやですよね、絶対。だから、享一はキレたのに、鳴海はしら~~~~。(笑)

> 行きずりの男が声だけで圭太だと判ったのはいつだろう?
 圭太が享一にモーションをかけて付き合っているのは、神前から聞いていたので知っていました。
 周が盗聴のことを知った時には、もう二人が別れた後です。

> ずっと聞いてたのかな、初めての夜に『アマネ』と声に出していたところも?
 それ聞いてたら、話はもっと早く終わっていたような・・・(笑)
 ま、葉山が舞台だったんで、盗聴は無理なんですけど・・・

> ん~もう一回読み直さねば・・・
 ややこしくて、すみません~~(_ _(--;(_ _(--; ペコペコ

 コメント&ご訪問、ありがとうございます♪


Re: No title
 AOさま、こんばんはです。

> 万歩計から血圧計も付いているものもあるし。
 おお、どんどんゴージャスになっていく♪♪
>
> 周が可哀想デス。ずっと聞いていたのは周じゃないのに。
 でも、外さずに聞いてたのも周だから、、、ここのところは、仕方ないかな(笑)

> 戻された文章良かったデス。
> 無いと、ちょっと周もぼんやりだなあなんて思ったので。
 あ~~戻してよかった~~~。
 周も、ボンヤリさんにならなくてよかったね(ボンヤリさんだらけになってしまう

> でも、瀬尾っちに相談なんてイヤだなあ。(行きそうだけど。
 元祖、ボンヤリさん。
 ちょっと、痛い目見ないとわからないかも。。
 空港からの帰りは、瀬尾っちとドライブです♪←
>
> キリバン、14990番代になったら、ドキドキですね。
> ↑の皆様が踏まれますように。(多分考えてる事一緒(爆
 はい、どなたに踏んでいただいても、ドキドキで~~す。←オイ

 コメント&ご訪問、感謝です♪
 

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